マガジンワールド | ターザン - TARZAN | 549
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No. 549 CONTENTS

Features

今年こそ、カラダ目標達成!
年間トレーニング計画。
014 2010年、トレーニングする人になる!
016 脳科学から“やる気”の正体を探る、継続6つの秘訣。
021 鍛える。
基本からじっくり取り組める初級、中級、筋トレ決定版。 
031 痩せる。
全ての贅肉と、さようなら。引き締まったカラダを入手せよ。
041 挑む。
走ろう、泳ごう、自転車を漕ごう。新たな挑戦が人生を豊かにする。
  フィットネストレンド予想2010
020 [Method 1]トレーニングはトレーナーの個性が光る時代へ突入。
030 [Method 2]バランスパッドの新しい使い方でコアを鍛える。
040 [Food]レストランのメニューにあったら注文したい、新しい野菜。
050 [Wear&Shoes]機能面に加えておしゃれ。これが今年のランニングスタイル。
100 [Golf goods]初心者でも楽しんでゴルフができる。進化した道具たち。
112 [Supplement]サプリメントは成分の多様化と機能性の向上がカギ。
069 Book in Book
トレーニングダイアリー2010
095 世界で戦うカラダを作る、石川遼のトレーニング公開!
101 いま注目のあの人に、独占インタビュー!
アスリートに聞く 2010 年間カラダ目標
  岡崎慎司(プロサッカー選手 日本代表)、藤森由香(スノーボーダー)、田臥勇太(プロバスケットボール選手)、瀬間友里加・詠里花(プロテニス選手)、佐伯由香里(長距離ランナー)、栗城史多(ソロアルピニスト)、吉田秀彦(柔道家)×高橋尚成(プロ野球選手)
114 2010年をフィットネス元年に。初めてのジム、体験レポート!
 

Regulars

007 Tarzan Trend Tracker
●〈バーバリー ゴルフ〉の軽量レインパーカ……etc.
081 STYLE TARZAN
●YOUR STYLE
087 JUNGLE GYM
●海を歩く足、カヤック、無人島へゆく……etc.
094 しりあがり寿 モリモリキン肉一家
●第43回 筋肉新年会
121 CINEMA ●『(500)日のサマー』
122 BOOK ●秋山具義 インタビュー
123 MUSIC ●五十嵐 圭 インタビュー
124 Here Comes Tarzan!
●吉田沙保里(女子レスリング選手)
128

TRAIL-RUN, RAN, RUN
●簡単&おいしい、山のランチとスナック。

130 クルマ日和。Eco
●BMW Z4×高橋智隆(ロボットクリエイター)
134 フィットネスがやってきた
●snowboard-前編-
135 JESSICA's Sports Pin-up!!
●書き初めで大発表! ジェシカのチャレンジ計画2010
137 Lookin' Good
●肌が乾燥する冬は、ベタつかない乳液やクリームを使おう!
139 What's In
●トップアルピニストが作ったアルピニストのためのテント。
140 Best Choice
●new balance《aravon by new balance》
141 WEB LAB
●『ターザン』読者の防寒は、エコに向かってまっしぐら……etc.
144 須藤元気の美女アスリート発見伝
●望月梨早(フィギュアスケート)
146 ごほうびメシ
●〈炭焼・焼酎 壽〉の日向地鶏
編集長かく語りき
 

明けまして、おめでとうございます。
今年も、皆さんの「やってみよう!」の好奇心に応えるべく、私もカラダを張って、現場取材にいつでも飛び出せるように、以下の目標を掲げようと思います!

 【私のカラダ目標】
[1] 体重68.5kg、体脂肪率16%以下を通年維持。
[2] フルマラソンが、フツーに4時間以下で走れる体力を作る。
[3] 自転車で、神奈川の足柄峠を楽しく越えられる体力を養う。
[4] 長野・王滝村で秋に行われる、MTBとトレランのレースで、宿敵のW社太田さんと今年も対戦すべく、負けないカラダに鍛え上げる。

では、どこかのランニング大会で、気持ちの良いトレイルで、そして誌面でお目にかかりましょう。

今年も『ターザン』は、皆さんの健康なカラダ作りと、アクティブな気持を応援します!!

 

●編集長 大田原 透

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最新号より
 

継続こそ力なり の巻

トレーニングは継続してこそ本物だ。年始の恒例のこの企画を担当するといつも思うことである。

いろんなトレーニングや健康法を取材すると、俄然興味が出る。興味が出てちょっとやってみたりするが、気づくとやらなくなっていることも多い。その点、自分に合ったトレーニングを見つけた人は強い。例えば、ベテランライターのIさんは、筋トレを23年間続けている。時にいやになることもあるそうだが、最後はやろうという気持ちになるそうだ。肌にあっているというか、トレーニング自体に魅力を感じられるような境地なのである。

では、続くと続かないの差はどこにあるのか。かなり有力なヒントの一つが今回、協力していただいた脳科学者の篠原先生のお話。やる気を出す脳の回路は大きくわけるとドーパミン系とセロトニン系の2つにあると最近わかってきたそうで、ベテランライターIも「なるほど、僕の場合はこうなのか」と膝を打っていた。その他にも、今回の年間トレは継続というところにフォーカスを置いていろんな切り口で取材した。

トレーニングとは本来つらい面も大きい作業。だから、あの手この手で継続の秘訣を探る必要がある。しかし、継続できれば、その見返りは非常に大きいのもまたトレーニングなのだ。

誰でも続けられるようなコツとメニューをぎっちり詰め込んだ特集です。2010年のお供にぜひぜひご覧ください!

 

●担当:S・N

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定例より
 

アロエさんあってのマスルさん の巻

自称、編集部いちマンガ好きのキムラです。皆さん、マンガ読んでますか? 次号が楽しみで仕方ないマンガ、ありますか?

編集部でマンガ好きのアピールをしたことは無いのですが、秘めた想いが伝わったのか、現在『ターザン』で連載中のマンガ、しりあがり寿先生の「モリモリキン肉一家」を担当させていただいています。毎回読者の皆さんよりひと足先に新しい話を読むことができるわけですが、先生から受け取った原稿の袋を開く時のドキドキはマンガ好きとしてはたまらないものがあります。おぉ、今回はこんな話かぁー。マスルさんってばまた……(詳しくは誌面をぜひ)。

さて「モリモリキン肉一家」。主人公マスルさんのキャラ、強烈ですよね。だけどなんだか憎めない。妙にわかるわかる、と納得してしまうこともあったり。時に破天荒で天然で、少年の心(?)を持ち続けているマスルさんが自由に暴れ回れてなお人に愛されるのは、アロエさん(奥さん)の存在が大きいと僕は思っています。

運動会では有り余るパワーを抑えきれずおたけびを上げ、どこかで聞いた知識を鵜呑みにしては家の食事を変えさせて、実際こんな強烈なパパがいたら一家は大変なことになりそう。アロエさんが支えているからこそ、マスルさんは輝ける! なにはともあれ、マスルさんも自分の筋肉ばかりじゃなくて、アロエさんにももっと愛を注ぐべきだ!と思います。くれぐれも筋肉と私とどっちが大事なの、何てことにならないよう、余計なお世話ながら祈りつつ、次の話もマスルさんの暴走に期待している担当者なのでした。

 

●担当:キムラ

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編集部だより
 

紐の誘惑 の巻

先日、取材で初めてスラックラインに乗りました。スラックラインご存知ですか? ご存知ない方に簡単に説明しますと、紐というか、5センチ幅くらいの長いベルトです。これを木と木の間に結び、その上をバランスを取りながら歩くわけです。と、書いてみるとなんだかとてつもなくシンプルで簡単な遊戯のように思えるのですが、これが、なかなか難しくて非常にエキサイティング。なにしろ、まず立てないんだもん。「両手を上げて、最初は片足で立ってみて くださいね」と、インストラクターさんの教えどおりに、そっと足をかけるのですが、体重を乗せた瞬間にベルトは不規則に揺れ、反射的にその揺れと折り合おうとすると、今度は普段気にかけたこともなかった、お腹の下の大腰筋やら腸腰筋やらがぷるぷる震え出すのです。まるで、ふるふるのゼリーのような俺のインナーマッスル。と、次の瞬間、バランスを失い、地面に足をつけてる 俺。インストラクターの方に「てへっ」なんて、苦笑いしたりして。押忍。情けないっす。悔ぴー。聞くところによれば、このスラックライン、上級者ともなるとベルト上でジャンプを決め再びベルトに着地したり、ベルトの上で座ったりすることもできる人がいるそうです。座る、にいたっては、もはや絵も浮かびませんが。

「皆さん、最初は悔しがるんですよ。それでハマる方が多いんです」と、インストラクター氏。慰めさせてしまいあいすみません。でも、このコントロール不能感が、この遊戯の奥深い魅力となっていることだけは、わかったような気がします。新しい年に、読者諸兄もぜひ挑戦してみてください。

 

●担当:K H

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